2013年08月25日

ANDREAS GURSKY 展

F-note734.jpg 久しぶりに写真ギャラリーでない場所の写真展(?)を見て来た。疑問符が付いた理由は追々・・・。
 この日は1日外回り、恵比寿でAPS-Cサイズのデジカメ発表会を見た後、そのまま会場隣の写真美術館へでもと思ったが開催中の企画にはイマイチ興味が湧かず六本木へ移動。何かの雑誌で紹介されていたこの個展、ひどく心に残っていたので大枚¥1500をはたいて鑑賞する事に・・・。
 天地5m以上はあろうかと言う大きなプリントがこれでもかと迫ってくる。大きさで圧倒するタイプの作品ではないが、この大きさが実は重要な要素であることがすぐわかる。画面の隅から隅まで超精細な描写で埋め尽くされている。これは全紙程度のプリントではちょっと気付き難いであろう。圧倒的な情報量にクラクラしながらふと気付いた。このとんでもない情報量、一枚の写真ではどんな大判カメラでも不可能に違いない。全面にあったピント、四隅まで歪みのない精細な描写、これは果たして写真なのか・・・違和感が心の隅でくすぶり続ける。カメラを絵筆にしたアートとでも言うのか、一見の価値ありである。思わず購入した図録も¥3500、重量級であった。
posted by 怪カメ at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | オヤジの繰り言
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