2013年08月08日

まるごとスイカ

F-note731.jpg 先日、取材先の農家さんからスイカを頂いた。大玉の丸ごと一個、自然と顔も緩むと言うものである。
 子供の頃、スイカと言えばこの大玉が普通サイズ、むしろ小玉スイカの方が貴重品で値段も高価だったように記憶している。冷蔵庫も今ほど大型ではなく、冷やすと言えば盥に水を張り漬け込んでおくくらい、それも井戸水だったりするのは余程の少数派であった。長じてからは家族構成や置く場所などの関係で大玉スイカとはトンと無縁になっていたが、そこへこの余禄である。いそいそと持ち帰ったはいいが盥もなければ冷蔵庫に入る訳でもなく・・・しばし熟考の末、冷蔵庫の野菜室を空けることにする。トマト、キュウリも一段落、キャベツ、ダイコンも食べ切った後だけにどうにか出来ないものかと・・・入らない(汗)
 7kg弱の大玉は部屋に持ち込むと同時に巨大さを増し、周辺を圧迫する。仕方がない、半分に切り分け片方は野菜室、残り半分は冷蔵室へと生き別れである。味? 勿論、申し分無しであったが、甘み、薫りで思い出した子供の頃の記憶、これが一番美味かった、かな(笑)
posted by 怪カメ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 農園日記
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